「わすれなぐさ」

https://www.youtube.com/watch?v=uuxbjRnjGnA

すなまる館YouTube投稿【自作絵本読み聞かせ】第七弾

「わすれなぐさ」

作品について

幼い頃に練習したピアノ曲「勿忘草」で、初めてこの名前を知りました。

花言葉は調べなくても想像がついてしまうような悲しい名前ですね。

「私を忘れないで」

花というだけで、何となく女の子をイメージしてしまうのは浅はかな気もしますが、その曲を知った当時はまだ子供だったので、当時の儚い片想いのイメージにそのまま当てはまるような名前と感じて、勝手に共感していました。

「勿忘草」とは儚く悲しい孤独な名前ですが、このお話では明るい「恋心」を思わせるような希望があるお話にしましたが、勿忘草自体は恋をしますが何も知らない。幾月も後に「紫苑」が密かに答えるお話なので、勿忘草の儚さは消えないのがポイントです。

物語としては、遠くに咲く紫苑の花を見つけた勿忘草が恋に落ちます。紫苑は踏まれ、萎れていく紫苑を思い続ける勿忘草。女の子に積み上げられた勿忘草は、彼女のアトリエで絵に描かれた紫苑と再会します。

時が経ち、かつての女の子が大人になり、彼女に愛の告白をする男性が紫苑の花を積み上げ花束にします。花束の行方はもちろん彼女のアトリエ。紫苑の花たちはアトリエにあった勿忘草の絵を見て、魅了され幸せを感じる。

すれ違いながらもお互いに魅力を感じ、幸せを得るお話です。

絵本「わすれなぐさ」制作

絵:すなまる

音楽作曲:「勿忘草」すなまる、「紫苑」ゆきまる

ピアノ演奏:ゆきまる

冒頭、二曲目、エンディング:すなまる  三曲目、四曲目:ゆきまる

声:すなまる

動画編集:すなまる

すなまる館の絵本作品は全てすなまる、ゆきまるの2名で制作から編集まで行っています。

動画へのコメントを下さる皆様には、本当に感謝しております!

コメントを読むたびにとても嬉しくなり、次の作品制作への向上心が高まります。

これからもすなまる館をよろしくお願い致します。

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