歌の投稿第十三段です。
ここからはしばらく「名探偵コナン」の映画主題歌を歌っていきます。
名探偵コナンの一番最初の映画が公開されたのは1997年のゴールデンウィーク。最初で最後の映画化のようなコンセプトが盛りだくさんで、爆弾とかヒロインの蘭の危険とか、新一との約束、新一の誕生日、新一の解決した事件の回想、ミニクイズ、シャーロックホームズの話、モリアーティの名をもじった犯人の名前、動機の狂気さ、眠りの小五郎は冒頭に最期の事件解決は新一本人による推理ショー、蘭とのこの上ない想い合ったやりとり。
名探偵コナンが大好きな私にとって、この映画には魅力が沢山詰まっています。
親が良しとしてくれないと観に行けない幼い頃の映画館に、名探偵コナンの第一回目の映画に連れて行ってもらえたのは、私の幼い頃の一番のラッキーかもしれない。
Happy birthday
うまく話ができなくて本当はすまないと思ってる
しばらく悩んでもみたけど そのうち疲れて眠ってる
週末のこの街の空気は 人熱でむせ返り
深くため息を吐いたら 街頭スピーカーに消された
それらしい言葉を並べても
伝わることなど始めからない
にぎやかなこの街の空に
思い切り張り上げた声は
どこか遠くの街にいるあの人へのHappy birthday
なにか小さなトラブルで 人だかりに飲み込まれ
誰かのつまらないジョークに ほんの少しだけ笑った
いつかこの街のどこかで 君と偶然出会っても
何を話したら良いのか 今でもよくわからない
一つずつ壊れていく世界で
流した涙に何の意味がある
にぎやかなこの街の空に 思い切り張り上げた声は
どこか遠くの街にいるあの人へのHappy birthday
にぎやかなこの街の空に 思い切り張り上げた声は
にぎやかなこの街の空に 思い切り張り上げた声は
どこか遠くの街にいる あの人へのHappybirthday
当時の映画では、歌はフルサイズではなかったのですが、ここにはフルサイズで歌詞を載せました。
声をあえて枯らして歌うというお話を聞いたことがあります。
ハスキーボイスはとてもカッコ良くて魅力的ですが、一度枯らしてしまうと喉に負担もかかり、やっぱり綺麗な声をと思っても戻せなくなるのが悩みどころ。自分の魅力を受け入れることも大事ですね。
人熱でむせ返り
「ひといきれ」
この言葉は歌うととても気持ちよくハマる言葉で、普段はあまり耳にしないこの言葉は他の歌詞もハキハキと発音しながら丁寧に歌うことができるきっかけの言葉に感じます。
最近洋楽を歌っていて思うのが、日本語だとはっきりした子音母音の合体をしっかり喋ることが出来るから、音にはめる時こそ丁寧に出来ると感じます。母音を伸ばすところも「にぎやかあな」”か”を伸ばすところにしっかりと”あ”を入れることで簡単に母音を表現することが出来るような気がします。
そして「か」で準備をして「あ」で思いっきり声を張り上げられる、まさに歌詞と同じように「き」で準備、「い」で張り上げる、そして歌詞の「張り上げた」につながるととても気持ちがいいですね。
